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    愛媛県宇和島市ぁ‘牛
    DVC00097.jpg 

    さて本日のメーンエベント、闘牛へ。

    道に迷ったり(ネットの情報住所が間違っていたかも)道が細くて怖くなったりするも、
    20分ほど遅れでやっと到着。


    お一人3,000円。
    前売り券ありなら2,500円。
    そしてなんとちゅうがくせい以下は無料。

    DVC00086.jpg
    普段はなんとか学校のグラウンドかなんかなんでしょうか。
    そんな駐車場に停め、とことこ。

    途中、クルマ。


    規則を見てビビる。
    DVC00087.jpg
    規則がある。
    ギャンブルだめ、泥酔だめ、絶対!



    席に着く。
    パンフとカメラと、車から持ってきたクッションシート。
    DVC00092.jpg
    ネットで検索したときに、何時間も座るので、
    クッションがあった方が良いですよとあったのだ。

    有料で座布団レンタルもできる模様。

    ちなみに入口。牛鬼がお出迎え。
    DVC00088.jpg
    既に会場ではうしうしもーもーうしもーもー。
    DVC00093.jpg

    あっ、勝負着いたみたい。
    DVC00095.jpg
    闘牛のルールはシンプルで、
    「退いた方が負け」

    今回の、
    「愛媛南予いやし博2012秋場所大会」では

    そとでは、牛舎っていうのか牛をつなぐ場所が。
    DVC00096.jpg

    記事の続きへ。
    ・・・・・・

    凄いことが起きました。
    闘場の回りの囲い柵が、
    勝負がついた押し出しの勢いで壊れたのだ。
     
    DVC00098.jpg
    あっ負けた?あれこれいいのっ!?みたいな感じ。

    周りの、砂かぶりっていうんでしょうか?
    すぐ近くにいた観客席か関係者席かのひとびとも慌てて逃げ惑う。

    しかしまあなんとかなる。

    「長いことやっていますが、負けた馬が柵から出ちゃうことはあっても、
    負けた方も勝った方も場外に出ちゃうことは長い歴史の中でも初めてです」
    おお!レア体験。
    「響二号」と「でんきや誠兄弟号」の取組でした。







    この後もいろいろある。

    「うしをーーだせよーだせよっ!」
    わっびっくりした。

    こんなコールが毎取組前にある。

    「山中塗装8号」対「方因坊二号」の対決。
    アナウンスの人がどちらも粘りに定評がありますといった予想通りに長期戦になる。

    頭から両者ぶつかり合い、押し合う、
    動きが止まった時には「せこさん」?(よくわかりませんがそう呼ばれていました)が
    牛のからだをバンバン叩く!

    最初見た時には、なぜ牛にアタック?
    怖くないのか?

    じゃまなにんげんだ、おい、まずはこいつをたおしてからそのあとしきりなおしだ・りょうかい。
    みたいな展開になった瞬間にその方の人生はdieピンチ。


    おーくれいじー。


    っていう感想でしたが牛は気にしていない様子。
    目の前の相手しか見えていない!
    むしろその刺激で発奮したのか、あわや!という試合の盛り上がりが何度も生まれる。

    見ていると、突きあう角度も大事そうで、
    片方は明らかに首がななめ気味、負担が大きそう。

    あれ?角曲がっていない?根元が赤く染まっているような。

    うわ―不利かと思いながら12分ちょい。
    (闘牛は無制限一本勝負、時間制限ないため10秒で決まることもあれば30分以上かかることも。)

    粘りを見せるも逆転は起きず、劣勢だった角赤の方が負けてしまう。

    おお、名勝負であったな。


    ああ、これはいけません、勝った方、いきりたって負けた方を追い回しています。
    角で攻撃(ずぶって刺さったような)している。

    でもそんなことでは判定が変わりません。
    同情は、されたくないよなあ。

    負けた方に子ども達がかけよって、
    心配そうにされていたのが印象的。




    中をぐるりと回ってみる。
    トイレ、売店(お茶やたべもの)、各種協賛旗、外でうし入場のラッパを吹く人などを見る。


    しかし、ムシマルがうろうろしているうちに事件が。
    経緯はわかりませんが、牛にやられてしまった人が。

    「救急車の手配をお願いします」
    凍りつく会場。




    でも意識ははっきりされているようでした。
    多分救護班という形で救急車がこの辺りに待機はしていたようで、
    そんなに時間が経たない内に病院へ。

    アナウンス「牛も命がけです。人間も命がけです」
           「観客のみなさまは自己責任で〜」
    という言葉は、呑気をうち消す冷や水のような効果が。

    そのあとの闘いは、ちょっと怖気づきながら観ていました。

    角と角がぶつかるときの、硬質のカンカンというパーカッションを聞くたびに
    低く響くその音が内臓まで届きそうに聞こえたことでした。


    闘牛して、勝負ももちろん見どころなんですが、
    勝った方ってたいてい興奮しているので
    時に闘場内をぐるぐるしちゃうんですが、
    それを人間が止めるのも
    こわさ半分面白さ半分。

    うまいことロープをかけて止められた時は
    会場から拍手が。


    横綱戦。
     片方が「西土佐建設一号」と、土佐の名前を冠していたので応援。
     見事勝利してむねのすくおもい。


    その後、闘場に観客がおり牛と撮影できるサービスあり。




    DVC00099.jpg
    撮らせてもらう。

    帰る。


    途中にあったキノコみたいな休憩所。いやきのこ。


    そしてそこの主。


    宇和島で最後に会ったのは猫でした。
    author:ムシマル, category:高知県外, 19:30
    comments(2), trackbacks(0), pookmark
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      author:スポンサードリンク, category:-, 19:30
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        Comment
        宇和島旅行記、興味深く拝見しています。
        しかしこの闘牛は想像以上にカオスな状況で面白いですね。
        いつか観に行きたいとついつい計画を練っちゃいそうです!
        ふぉん, 2012/11/19 7:55 AM
         ありがとうございますふぉんさん。

         闘牛は、すごかったです!
         意外と若い方(カップルや小っちゃい子連れた夫婦)も来ていて新鮮な感動でした。
        ムシマル, 2012/11/20 10:01 PM









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