RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
0
    坐忘 2回目 高知市知寄町には珍しいワイン+無国籍料理店。
    早速2回目なのです

    高知市知寄町パチンコ屋さんにあることで有名な『坐忘』さん。

    ざぼーんと飛び込むように入る。
    まあね、ダジャレだらけですよ。
    ダジャレまみれといってもいい。
    手を一生懸命洗ってもダジャレの匂いが落ちないよ!

    閑話休題。

    入店したとき、マスターさんが
    「あ、あなたはあのときにここであった・・・!」みたいな顔をされる。
    覚えられていた様子。

    一週間前に来ての、2回目なのです、実は。


    さっそく着席。
    前回と同じ席に座る。
    ムシマルは再訪したときだいたい同じ席に座りがち。
    「縄張り意識が強いんだね」なんだってキーー!

    心の声と対話していました。さっき。

    老夫婦と、お子様連れの複数ファミリーっぽい8人くらいが先客としている。

    とまれかくまれ、
    注文。

    まずはビールゥゥゥゥ。

    そのビールが時間を稼いでいる間に、
    ムシマルは注文を考えるぜ。

    まずは自分の心との対話。
    おなか、まーまーへっている。

    おなか減る。



    ムシマルのなかでは、「空腹時にはガツンと肉」っていうのは
    誰に教えられることもなく生まれているポリシー。
    ポリシーの使い方の中でもだいぶしょうもないものの気がする。

    ムシマル胃「肉が食いたい」
    ムシマル脳「ハイ、肉食べましょう肉!」

    ムシマル脳とムシマル胃袋は仲がいいのだ(あるいは言いなりなのだ)。
    この仲のよさが、いつか大いなる悲劇を生まねばいいのだが・・・。

    メニュー、肉料理の欄を直視する。
     

    ふむ、なんこつ揚げ400円砂肝ガーリック焼き500円は、今回は止そう。
    どちらもちょっと変化球の気味を感じて。

    今夜は、王道を進みたい気分。
    王道楽土を行くのだ。

    あとの選択肢はー
    角煮!だいすき!
    だけれども今回は「食べごたえ十分」の魅了句にのっかろう。
    「若鶏の胸肉一枚揚げ」に決める。

    ムシマル大腸
    「待って、お肉もいいけれど、あなた痩せようとしてたのでは?」
    ムシマル脳
    「いやほら、今日けっこう歩いたから。10,000歩くらい歩いているよ。
     でも君がそんなに言うんなら、サラダ頼む?」


    揚げ物は時間がかかりそう、でっかいのならなおのこと、
    その前にお腹の調子を整える何かを頼むことはきっと誰にとってもいいのではないかしら。
    そういう明晰な判断。



    柔軟な薄弱さが売りのムシマル脳。
    すると、お通しですとビールと一緒に来たのはサラダ。
    サラダ頼もうとした矢先にサラダ。

    これはムシマルの思うとおりに物事が進んでいる。

    プチトマトと、あとなんかの葉っぱ。

    ムシマル脳「サラダが来たよ!サラダが来たよ!」


    (前菜で野菜が来た。
     じゃじゃじゃじゃじゃあ、サラダを頼もうと思っていたのを、
     少しこってりサイドに寄せる?)

    と注文したのは「アボカドとサーモンのカルパッチョ」
    カルパッチョってお魚と野菜サラダのハーフやんなあ?という選択。

    なんだかビジュアルだけでいうと
    メロンと熟柿みたいな感じですね。

    普通の日常を送っているとムシマルにはアボカドを食べる機会がありません。
    オシャレフーズだよね。

    ただ評判はよく聞くよ。
    『森のバター』って呼ばれているとかいないとか。
    マグロとかの替わりに使われることもあるくらいな、ワサビしょうゆで食べたりする変な食べ物。

    果物界のカモノハシ。


    気になってはいたのです、食べ物やさんにアボカドメニューがあると。

    いつでも探しているよ、どっかにアボカドのかけらを。
    サラダの中でも、パスタのソースでも。
    そんなところにあるはずないのに(ないことはない)。

    ぱくり。


    んん。
    果物というには、あまりにもコッテリという表現に近しい。
    でも植物由来のさっぱり感もちゃんとある。

    お魚、サーモンの隣にあってもおかしくない。

    ・・・でも、なんだか個人的にはサーモンと似すぎているかなーっていう気がします。

    似ているもの同士よりも、
    補い合うみたいな感じのほうがムシマル的には好き。
    かたいスジ肉とやわこいコンニャクみたいなのが好み。

    でも第三の魚、みたいな新しい感じを楽しむ。面白い。

    記事の続きへ。
    「すいません、お待たせしましたー。」
    お一人でやられているので向こうの大家族への料理サーブに手を取られている様子。
    手がふたつしかないのに、いくつ取られるのか。

    「若鶏の胸肉一枚揚げ」500円。


    ジョッキと較べたら大きさわかりますでしょうかね。
    なかなかの大きさ。

    これでワンコインは安いな。

    あ。
    すいませんお酒を。
    「はい、ビールおかわりですか?」

    いや、“ワイン&無国籍料理”っていう看板を掲げられている店で
    ワインずっと頼まないのももったいない。
    というかお店コンセプトにずっと逆らっているようでなんだか気が引ける。

    「白ワインのグラスをお願いします」
    「好みはありますか?」
    「うう、任せます。あ、すっきりめのやつがいいです」

    とーん。

    こくり。くぴ。
    おお、確かにスッキリめ。
    お上品でツンとしたところがない。

    「ボルドーのなんとかかんとか」
    マスタが説明をしてくれたのだが、その部分以外は覚えておらず。

    おおボルドーといえばワイン不通のムシマルでも知っているくらいの・・・
    何?

    地名なのか。


    ともあれワンコインワインにいい感じになる。

    ああ、ムシマルはワインぐいぐい呑んじゃうから頭すぐぴきーって来ちゃうけれど、
    今ペース配分頑張り中。


    お肉に戻る。
    ちょっと遠回りをしたけれども、お肉に戻る。
    今夜のメインだ。

    ぱくり。
    うん、胸肉。

    味は淡白め、だからか。
    酸味のドレッシングとトマトがあるときゅっとします。

    うんうん、トマトが彩り以上にいい仕事していますねえ。

    ほっほ、このぎゅっとして緊張した感じはむしろご飯には合わない味。
    ワインにはいいのかもしれない。

    量いっぱいある!
    一枚揚げってハーフもできるのかわかりませんが、半分量でも十分おなかくちるとおもう。


    食べすすめると
    ウサギが出てきた。
    お皿の絵柄の話。

    いなば!


    ふう。いいボリューム。

    だいぶお腹は張ったんですが、

    なんだか気になっているメニューを最後に頼みたい。


    雑炊。
    それも・・・トムヤムクン雑炊
    トムヤムクンとのコラボ。

    お腹たったんで半分量で頼む。

    ほかには中華スープ雑炊に、韓国キムチスープ雑炊といったものがありました。

    しかし、けっこういいね。
    エビが、てっきりあの冷凍とかカップヌードルとかでよく見る『巴』みたいな形をしたちっこいのかと思っていたら、エビフライにもできそうな、3DSの横幅くらいの長さがありそうなまっすぐなエビ。

    ぱくり。うおお、香る。トムさんの独特の酸味。
    ご飯とタマゴが合わさって、酸っぱほこほこする。

    トムヤムも、家料理では出てくること皆無なものなので、
    いただけるとザ外食みたいな満足感。

    最後はワイングラスと雑炊鍋が一緒に映る写真で〆。



    店主とちょっこしお話する。
    東京で働いていたけれど、高知に帰ってきたそうな。
    一人だと団体客が来たときなど大変なので誰か雇うかどうか悩み中とのこと。

    寄り道にいい感じなので、続いてほしいことです。
    ではでは。


    お会計2,600円。



    高知県 ブログランキングへ
    よーし、ここをムシマル行きつけの店とすることを高らかに!朗らかに!
    author:ムシマル, category:お酒呑み関係, 20:40
    comments(0), trackbacks(0), pookmark
    0
      スポンサーサイト
      author:スポンサードリンク, category:-, 20:40
      -, -, pookmark
      0
        Comment









        Trackback
        url: http://matsumura1214.jugem.jp/trackback/1219